ビットバンクについて
日本一の取引量と日本一のセキュリティ
月間の現物取引高は約1.4兆円、国内の現物取引シェアは33.7%、顧客預かり資産は約3,000億円(いずれも2021年4月実績)
高セキュリティは自前でオフラインのゴールドウォレットを採用
38種類の仮想通貨を扱う
ビットコイン(BTC)リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)イーサリアム(ETH)
モナコイン(MONA)ビットコインキャッシュ(BCC)ステラルーメン(XLM)クアンタム(QTUM)ベーシックアテンショントークン(BAT)オーエムジー(OMG)シンボル(XYM)チェーンリンク(LINK)メイカー(MKR)ボバネットワーク(BOBA)
エンジンコイン(ENJ)ポリゴン(MATIC)
ポルカドット(DOT)ドージコイン(DOGE)
アスターネットワーク(ASTR)エイダコイン(ADA)アバランチ(AVAX)アクシーインフィニティ(AXS)フレアトークン(FLR)ザ・サンドボックス(SAND)エイプコイン(APE)ガラトークン(GALA)チリーズ(CHZ)オアシス(OAS)
ディセントラランド(MANA)ザ・グラフ(GRT)
レンダートークン(RNDR)ビルドアンドビルド(BNB)アービトラム(ARB)オプティミズム(OP)
ダイ(DAI)クレイトン(KLAY)イミューダブルエックス(IMX)
仮想通貨のレンディングサービスを使い賃貸料獲得
最大で年率3%の貸借料
貸し出し期間の選択肢が1年間のみ(途中でやめると5%の中途解約手数料が発生する)
使いやすいアプリと入出金は24時間リアルタイムに反映
入出金手数料 3万円未満 550円
3万円以上 770円
アプリ チャートや取引情報は24時間365日リアルタイムで更新され、PC版・スマホアプリ版ともに高性能チャートのTradingViewを実装
取引手数料 販売所 無料 スプレッドあり
取引所 メーカー -0.02%
テーカー 0.12%
メーカーとは取引所の取引板(気配値)に注文を並べることで流動性を提供する取引
テイカーは取引板に並んでいる注文を使って約定させる取引
累計375万売買すればMaker手数料を770円もらうことができ、出金手数料を相殺して無料にすることができる。1回で385万円の取引をするのではなく、1回の出金までの累計なのでそこまでハードルは高くない 最大出金額は1日1億円(gmoコインは1日1000万)即時着金、即時反映、
口座開設の始め方
①メールアドレス登録
②個人情報入力
③本人確認
①ビットバンクの公式サイトにアクセスし、トップ画面のメールアドレスを入力する箇所にメールアドレスを入力、口座開設のボタンをクリック
②メールアドレスとパスワードの設定が完了→自身のアカウントにログインできる→氏名や住所などの個人情報を入力
③スマホで本人確認と郵送で本人確認の2通りがある。本人確認の書類のアップロードを行う。
本人確認書類に利用可能な書類(下記の中から2点必要)
┗運転免許証
┗パスポート
┗マイナンバーカード
┗運転経歴証明書
┗健康保険証
┗国民年金手帳
┗住民基本台帳カード
┗住民票の写し
┗印鑑登録証明書
┗障害者手帳
上記の内、どの本人確認書類を送るのか種類を選択し、その後で画像をアップロード
ここで注意が必要なのが、本人確認書類の画像には、表面・裏面両方の画像が必要
書類がアップロードできれば審査を待つだけ
審査は早ければ1~2日(営業日)で完了
ビットバンクアプリについて
スマホでアプリをダウンロードしよう
メールアドレスとパスワードを入力してログインしよう
ビットバンクのできる事
口座開設
二段階認証の設定
ログイン、ログアウト
入金(日本円・仮想通貨)
日本円の出金
仮想通貨の出金(送金)
販売所での現物取引
取引履歴の確認など
資産状況や評価損益の確認
お知らせやキャンペーンの確認
貸して増やす(レンディングサービス)
チャート表示
パソコンがなくても手軽に仮想通貨取引を始められます。24時間365日、ワンタップで手軽に取引できます。60種類以上のテクニカル分析ができる。通貨の種類が多く、流動性が高いため約定しやすい、安全に取引できるようにセキュリティ対策も万全
機種を変える時の注意
二段階認証シークレットキーのバックアップ
携帯番号が変わる場合はSMS認証解除
メールアドレスが変わる場合は事前に問い合わせ