親会社は一部上場のマネックス証券なので安心です。2014年2月から運営 2021年6月アプリダウンロード数、ユーザー数は日本一。仮想通貨の取り扱い種類は29種類 仮想通貨購入手数料は無料 販売所と取引所があり販売所とはユーザーとコインチェックの間の取引のため早く約定できるがスプレッドが0.5%〜5%かかるので注意が必要です。取引所を使う事をお勧めします。また、アプリ版は取引所から購入できないので注意してください。日本円の入金出金に手数料がかかる点も注意。500円から仮想通貨購入できます。又、それ以外にも様々なサービスが利用できます。
Coincheckつみたて
Coincheck IEO
Coincheck NFT
Coincheckでんき
Coincheckガス
Coincheckアンケート
Coincheck貸暗号資産サービス
ステーキングサービス(β版)(現在停止中)
OTC取引サービス
また、29種類と扱いは豊富ですが、取引所での扱いは9種類なので注意
販売所が取り扱う仮想通貨(27種類)
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リスク(LSK)、リップル(XRP)、ネム(XEM)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)、ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、アイオーエスティー(IOST)、エンジンコイン(ENJ)、サンド(SAND)、ポルカドット(DOT)、チリーズ(CHZ)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ポリゴン(MATIC)、イミューダブル(IMX)、エイプコイン(APE)、アクシーインフィニティ(AXS)、ラップドビットコイン(WBTC)、アバランチ(AVAX)、柴犬コイン(SHIB)、フィナンシェトークン(FNCT)
取引所が取り扱う仮想通貨(8種類)
ビットコイン(BTC)、イーサリアムクラシック(ETC)、パレットトークン(PLT)、モナコイン(MONA)、リスク(LSK)、フィナンシェトークン(FNCT)、ダイ(DAI)、ラップドビットコイン(WBTC)
又仮想通貨通貨を他の取引所へ送るときも手数料がかかります。利用状況時により異なるので注意してください。
口座を作る手順
1アプリのダウンロード(スマホの場合)
2アカウント作成
3本人確認
必要なものは
メールアドレス
銀行口座
本人確認書類 です。本人確認書類として利用できるのは運転免許証
パスポート
在留カード
特別永住者証明書
運転経歴証明書(交付年月日が2012 年4月1日以降のもの)
住民基本台帳カード
個人番号カード
2 メールアドレスを入力してパスワードを設定しましょう。これを設定すればアカウントが作成できます。ここにログインするとサービス利用における、各種重要事項の承諾について」と「本人確認書類のご提出をお願いします」という2つのメッセージが表示されます。各種最重要事項にチェックを入れて利用規約や取引説明書への確認・同意にチェックを入れてください。
3 本人確認書類の手順ですが
1 電話番号認証
2 個人情報の入力
3 本人確認書類の提出
注意点とすれば、個人情報と本人確認書類が同じ情報でないとダメです。だから、個人情報は間違えずに正しく入力してください。3の本人書類の提出ですが、webの場合は本人確認書類をアップロードしたら、数日後に会社からハガキが届くやり方と、コインチェック内のアプリ内で本人確認書類と本人の写真と動画を送信して会社が審査するのと2パターンあります。アプリ内で行なう場合は審査後すぐに利用できます。
欠点は、仮想通貨の出庫で手数料が結構かかります。(ビットコイン0.0005btcイーサ0.005eth)SBIVCやGMOはタダです。(入庫は無料)後は信用取引できる会社もありますが、ここはできないですね。
逆に評価できるところは、銀行からの入金手数料は無料(ただし、出金は407円かかります)ビットコインなどでガス代、電気代が払えたり、nftが買えたりするところです。又、2016にネムのハッキングがあった時も全額保証してますし、それからマネックスが親会社になったわけですから、誠実な会社だと思います。IEOの銘柄を扱ってることも評価できます。